Fortniteのパケットロスをなくすには?Packet Lossの意味と対処法

Fortnite フォートナイトgame
Epic Games, Inc
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Fortnite(フォートナイト)をやっていると、画面上にネットデバッグのステータスを表示させている方も多いでしょう。

Fortnite Ping Packet Loss アジアサーバー

フォトナプレイ中に出てくるこの中にはPingや現在の通信量、またパケットロスの値などが出てきます。

ここで出てくるPacket Loss(パケットロス)なのですが、発生することによりラグや切断など、思わぬ弊害を生むことがあります。

このPacket Loss(パケットロス)をなくすにはどうしたらいいのか、対処法を学んでおきましょう。

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パケットロスとは

フォトナにおけるパケットロス(Packet Loss)とは、Fortnite(フォートナイト)サーバーとの通信が正常にできなかった場合に計測されるものです。

Fortnite上の表記だと、0%を維持していれば損失がない優秀な通信状況と言え、逆に数値が大きかったり頻繁にパケットロスが起こっていると通信状況が悪いと言えます。

これはフォトナだけの用語ではなく、この記事を読み込んでいただいた際やほかのオンラインゲームをやっているときなど、ネットで通信を行っている間には発生する可能性のあるものです。

またフォトナでは、サーバーとの通信が0.25秒以上無通信状態になってしまうと、実動作でなくシミュレート値で調整がなされてしまうため、ワープやラグを感じる原因にもなります。

パケット損失などにより、長時間(0.25秒以上)サーバーへクライアントから応答がない場合、最後に検知した状態(速度など)を基にサーバー側でシミュレートしたクライアントの挙動を実行し、クライアントの応答があるまで続行されます。主な目的は、他のオブザーバー(他の遠隔クライアント)から見たクライアントの状態を適切なものにし、シミュレーションにおけるサーバーとの大幅な相違を防ぐことです。

引用:Fortnite公式サイト | 開発状況 – 2018年8月

つまりネット自体が瞬間的に切断されてしまった場合にも起こりますが、フォトナプレイ中に見えるパケットロス(Packet Loss)の値が大きい・頻繁であると、Fortnite(フォートナイト)プレイにあたり不利になってしまうわけです。

なぜパケットロスが発生するのか

パケットロス(Packet Loss)が発生する原因は、通信経路上の問題です。

この通信経路にはフォトナをプレイしているPCやゲーム機の動作を含めPCやゲーム機からFortnite(フォートナイト)サーバーまでの通信に異常が起こっている証です。

インターネットでは「パケット」と呼ばれるごく小さい小包のような形でデータのやり取りを行っているのですが、破損している場合や行方不明になってしまった場合など、サーバー側で再度送信をしてもらわねばなりませんので、ロスとしてカウントされます。

たとえばネットショップで発送する側のお店は、「相手に届かなかった」「届いたが中身が割れていた」という場合には、同等の商品を送り直さねばなりませんよね?

段ボールに詰めたり住所や名前が書かれたシールを貼ったりしている段階で壊れてしまったのか、注文者のもとに届ける輸送中に壊れてしまったのかは定かではありませんが、不都合がある品を届けてしまったことに変わりはありません。

これと同じようなことがネットでも起こっており、送られるべき情報が欠けていたり送られてこなかったりすると、パケットロスとして処理されてしまうのです。

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パケットロスをなくすための対処法

初めにお断りしておくと、フォトナからパケットロスを100%なくすことはできません。

Fortnite パケットロス Packet Loss

というのも、パケットロス(Packet Loss)の発生原因にあったように、Fortnite(フォートナイト)サーバーに近いところで起こっていると、まったく手出しができません。

むしろ自宅からインターネットの世界にデータが飛び出していった時点で、対応はまずできないです。

自分で光ファイバーケーブルを勝手につなぎ直すことや、通信経路となるサーバーを調整することなど不可能ですからね。

ただ100%なくすことはできなくても、できるだけパケットロスを減らすことはできます。


対策その1 自宅側の設備見直し

Pingの高さで悩む方向けに書いた記事ですが、これはフォトナのパケットロスで悩む方にも有効です。

とくに安くできて、高い効果を得やすいLANケーブルの見直しはやっておきたいですね。

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LANケーブルを購入する際には「カテゴリ6a(CAT 6a)」のケーブルから選んでみてください。

上で紹介した記事にも書きましたが、ムダになる「カテゴリ7」「カテゴリ8」のLANケーブルは、購入候補から除外しましょう。

カテゴリ7のケーブルはGG45という形状をしている端子を持ったケーブルとLANポートを使うのが本来の仕様なのですが、現状はRJ-45という一般的な形状をしている端子をそのまま使った準拠品であり、100%の性能を発揮することがありません。

そもそもGG45規格に完全に対応したLANケーブルが販売されても、PCやゲーム機、ルーターのLANポートが非対応であることがほとんどであるため、現状カテゴリ6a規格のものを買うのが最適と言えます。

対策その2 不要なファイルの削除

HDDにインストールしてフォトナをやっている方はとくに、SSDにインストールしていてもパソコンの方はとくに気にしてほしいのが、不要なファイルです。


不要なファイルをそのままにしておくと、データを圧迫するだけでなく、読み書きが遅くなってくる場合もあります。

パケットロスはもちろん、ときには表示不具合の原因にもなりかねませんので、不要なファイルは削除しておくべきです。

古いPCを使っており、SSDやHDDの増設や換装が難しいならば、いっそ新しいパソコンにしてしまうというのも手でしょう。

Windows 7のサポート終了も近いですからね。

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2020年1月14日 Windows7の延長サポートが終了します

ゲーム機の場合も同様で、データの詰め込み過ぎはよくありません。

空き容量に十分注意しながら、フォトナを楽しみましょう。

対策その3 通信設備の改善依頼

パケットロスの原因が、利用しているネット回線の通信設備の問題なのであれば、改善や調査を依頼することで改善することもあります。

もちろん別記事でも紹介した「プロバイダ変更」という手段で、問題となる経路を通らずに済む可能性もあります。

ただし改善を依頼したとしても、必ずパケットロスが消えるわけでなく、各事業者は問題があった場合に調整を行うため、ほとんどの場合は事業者側が先に問題に気づいてしまいます。

対策その4 デフラグ【PC向け】

パソコンを利用しているのであれば、ぜひともデフラグを活用しましょう。

Windows 10では、初期設定で週に1回自動的にデフラグを行ってくれていますが、ストップ推奨。

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Diskeeperのようなデフラグ専用のソフトを使えば、さらに効率よくデフラグできるだけでなく、ファイルの断片化を防ぎやすくなっており、ソフトを買う価値は十分にあります。

買い切りのソフトですので、新バージョンが出れば追加料金を払いアップグレードもできますが、必要なければ買った段階での機能を使い続けることもできますので、長年使うほどお得です。


フォトナでパケットロスが出ているなら要対策!

Fortnite(フォートナイト)でパケットロス(Packet Loss)が出てくるようならば、対策を考えなければなりません。

フォトナのようなTPSやFPSのジャンルにおいて、パケットロスが起こっていて得になることは何一つありませんからね。

完全になくすことはできませんが、環境を見直すことで、意外とムダに発生していたパケットロスを減らすことはできますよ。

Fortnite Ping Packet Loss ヨーロッパサーバー

とくに扇マークがパケットロスのせいで頻発しているようなら、要対策です。

画像はPingのせいですけどね。

あまりパケットロスの数値を気にしていなかった方も、次のプレイから見て、通信の安定具合を見てみるといいですよ!

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