Steamでも配信が開始され、日本語に対応したThat’s not my Neighbor
That’s not my Neighborのキャンペーンモードには、クイズを出してくるNPCであるチェスターが登場します。
このチェスターが出題してくる問題は、かなり難易度が高いため、ネタバレでも構わない方は調べながら進めるのをオススメします。
That’s not my Neighborとは
That’s not my Neighborは、2025年3月12日にSteamで販売が開始されたゲームです。
Steamで販売される前は、itch.ioで販売されていました。
ゲーム性としては、アパートの管理人として勤務し、ドッペルゲンガーは通さずD.D.D.に処理してもらい、正しく住人を通す役割を持っています。
簡単に言えば「間違い探し」のゲームであり、できの悪いドッペルゲンガーで見た目が明らかにおかしいヤツもいれば、ちょっとした間違えしかなく見逃しがちで住人を殺されてしまうパターンも存在します。
チェスターとは
そんなドッペルゲンガーを探し出しD.D.D.に処理をしてもらうゲームであるThat’s not my Neighborのキャンペーンモード内で、突然出現し質問してくる人がチェスターです。
クイズに正解するごとに次の問題へと進み、キャンペーンモードの5日間で最大5問の出題がなされます。
解答に間違っても帰っていくだけでゲームオーバーにはならず、翌日に同じ問題を出されるだけでなんのデメリットもありませんが、5問全問に連続で正解することでSteamの実績である「クラスで一番優れた」を獲得可能です。
キャンペーンモードは5日間の活動で終了するため、1度でも解答を間違えると再度初めから挑戦しないと実績解除はできません。
また、実績解除後も同じ質問を1問目から繰り返されるため、チェスターの質問の答えは繰り返しプレイしていれば覚えてしまうものでしょう。
問題とその答え
それでは早速、That’s not my Neighborに出てくる問題を出してくるおじさん(チェスター)の問題と解答を紹介していきましょう。
Steam版であればどの言語設定であっても答えに変化はありませんが、バージョンが新しくなることで問題文の翻訳の修正や、問題自体または答えが変更となる可能性はあります。
1問目:生活、宇宙、そしてすべての答えが公開された年は何年ですか?
1問目は「生活、宇宙、そしてすべての答えが公開された年は何年ですか?」という問題です。
英語では[In what year was the ultimate answer to life, the universe, and everything published?]という問題文になっています。
答えは、「1979」年です。
銀河ヒッチハイク・ガイドの小説版の発売年を聞かれています。
2問目:電子計算で最も重要なメルセンそ数の異なる項列の数は何個ですか?
2問目は「電子計算で最も重要なメルセンそ数の異なる項列の数は何個ですか?」という問題です。
英語では[What is the number of different permutations of the most relevant Mersenne prime in computing?]という問題文になっています。
答えは、「302400」個です。
正直、日本語訳が微妙で何を言っているのかわけがわかりませんが、二重メルセンヌ数やメルセンヌ素数の話をしているようです。
その中で出現する「2147483647」という数字が出題のキーとなっており、計算をすると答えが導き出されます。
2147483647の10桁の数字の順列数を計算する数式が「10!/(3!*2!)」となり、計算を解くと本問題の答えとなる「302400」が導き出されます。
3問目:MVWKZIEXN + WFLTENX =
3問目は「MVWKZIEXN + WFLTENX =」という問題です。
この問題に関しては翻訳する必要がなく、英語でも変化はありません。
答えは「428653855」です。
これは、各アルファベットに「何本の線があるのか」を計算したものとなるようです。
例えば、「M」は4本の線で構成されているため「4」、「V」は2本の線で構成されているため「2」となります。
つまり、問題の文字列をこの考えに当てはめると「424331423 + 4322432」という数式となるため、計算結果が「428653855」という答えです。
4問目:10000以下の幸せな回文数の力集合には何個の要素がありますか?
4問目は「10000以下の幸せな回文数の力集合には何個の要素がありますか?」という問題です。
英語では[How many elements are in the power set of the set of happy palindromic numbers less than 10,000?]という問題文になっています。
答えは「536870912」個です。
これも日本語訳が微妙ですが、前から読んでも後ろから読んでも同じになる数字が「回文数」と呼ばれており、「1」や「1221」などがそれに該当するお話をされています。
29個の回文数の冪集合を計算する必要があるようです。
冪集合の要素数を計算する数式が「2^29」であり、2の29乗の答えが「536870912」となります。
5問目:答えは9桁の自然数です。この問題に随機に正しく答える確率は1分の:
最終問題の5問目は「答えは9桁の自然数です。この問題に随機に正しく答える確率は1分の:」という問題です。
英語では[Given that the answer is a natural number with 9 digits, the probability of guessing this question correctly at random is 1 in:]という問題文になっています。
答えは「900000000」分の1です。
9桁の自然数の最小値が100,000,000で、最大値が999,999,999という考えを基に計算を進める必要があります。
この範囲にある自然数の総数が、問題の答えとなる「900000000」です。
最後の問題も、日本語訳は微妙でしたね……
That’s not my Neighborは流行る!
That’s not my NeighborのSteam版とitch.io版では、出題される問題自体が変わっています。
問題自体が変わっているため、以前の情報のまま入力しても答えにはたどり着けません。
Steamのコミュニティガイドに答えや解説が掲載されているため、非常に参考になりました。
正直、何も調べず自分の知識だけで解答できる人は、ほとんどいない気がします。
ただゲーム本編の進行には影響がなく、解答を間違ってもゲームオーバーにはならない点は良心的ですかね。
また、以前紹介したゲームをするためには非常に低スペックとなるミニPCでプレイしていますが、モッサリ動作ながらゲームの動作としては問題なく動いてくれているため、対応OSさえクリアすればほとんどの人がプレイできるはず!
Steam Deckにも対応していますので、お好きな環境でプレイしてみてください。
個人的には流行ると思っているゲームで、ライブ配信や実況動画にもピッタリな気がします。
ゲームの金額的にもお安く手は出しやすいので、気になったらプレイしてみてくださいね。
まあ、この記事を読むってことは、すでに持ってる人が大多数のはずなのですが……
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