ノベルゲーム「24時間の逃亡生活」が進むにつれて判明すること

開発中ゲーム画面 0001 ゲーム関連
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

こんばんは? おはよう?
よくわからないジャム君です。

徐々にではありますが、24時間の逃亡生活の制作は進んでおりますのでご安心を!

ところで、ノベルゲームというジャンルなわけなのですが、既に体験版はプレイしてくれましたか?

まだって方は、一章の途中までですがブラウザ版も用意してありますので、どんな背景なのか見ておいてくださいね。

ゲームの中身としてはブラウザ版でも、音がまともに出る出ない、ボタンの位置がちょっとおかしい程度の違いで、肝心のノベル部分には影響していません。

ゲーム進行により判明する事実

ゲーム進行により判明する事実は、当然主人公の過去に起こってしまった事件のことです。

ま、導入でそのことに触れられていたんで、それガンスルーして作品終えるような真似はしません(爆)

その事件ありきで、進んでいくお話なんですから。

あえて間違った選択肢を選ぶとバッドエンドなルートはわかりやすい、さらに何回もそれらが出てくるシーンが続く一章なわけですが、体験版でも分かるとおり問答無用でバッドエンドになりますからね。

ただ、ちょっとネタバレすると、一章の終わりで主人公の木下が考えるわけなんですが、ギャルゲーみたいな分岐要素もあるんじゃないかと。

つまるところ、最後の最後にどんでん返しで、バッドエンド!
そんなフラグを立てちゃうルートを通る可能性もあるわけですね。

あくまで、主人公の木下思考ですけど。

ほかに判明してくる要素

そりゃもちろん、主人公以外の登場人物たちの立ち位置です。

主に、ヒロインズですね。
「24時間の逃亡生活」でなくとも、普通はそれが描かれますよね。

開発中ゲーム画面0002
素材提供:Free SoZai/きまぐれアフター/びたちー素材館 (敬称略)

「おや、この子ゲーム中どこかで見たぞ?」って方はよく覚えてますね。
そう、主人公の回想の中で出てきました。
一章のかなり初期に出ていましたね。

でも、彼女(?)はここにいる。
しかも、主人公の木下と幼馴染の祐子とも話をしていた、毒島先生もいるようです。

同一人物か、同一の時間であるのかは知りませんけど。
ただ、これが出てくるのは第二章の段階。

一章は主人公の過去話とゲーム性にほとんどを割いているので、本番は二章からです。

24時間の逃亡生活は、結構推理要素も入ったノベルゲームになるかもしれませんね。
短いけど!!

しかも、犯人というか誰が敵かってのは、逆転裁判並みにわかりやすく描いているので、あとはどこで、どうやって、どうしてって部分を推理していきつつ無難な選択をしていくとよさそうですね。

わざと敵に絡みに行くと、フツーにバッドエンド行けます。
絡みに行かないとわからない情報ってのもありますけどね。

基本、何かを選択したら一本道なので、「すべての選択肢を聞いてみる」ってことはあまりできなそうです。

もし選択肢A/B/Cそれぞれに別のヒントが隠されていても、それを聞き出すことは1回じゃできないってことになりますかね。

ENDまで一直線なら、時間的にはかなり短めのお話になりそうな予感はしますが、すべての要素を聞き出し世界を把握して2作品目を迎えるためには、1プレイじゃなく何度かルートを変えてプレイすると面白いと思います。

数はあえて少ないですが、セーブはできますので、うまく使うのがコツかもしれませんね。
いつ聞き出したいことを聞ける分岐になるか、わかりませんけど。


いつ最新版公開になるんだよ!

まだ公開できているのが、第一章のしかも途中までなんですよね。

24時間の逃亡生活の第一章って、あれから読み進めてもあと少ししか本当にないんですよ。

でも、あえて初回の公開はPC版もブラウザ版もあそこで切りました。

ただし、バージョン0.20だったでしょ?

ジャム君が今すぐ全部を途中でもいいからうpしろって言われたら、バージョン表記は0.22なんですよ。
若干変わってる要素あるんですよね。

もう少し進めたら、恐らくバージョン0.30になるとは思うんですが、既に公開した第01弾と第02弾の部分も、やや手直しするはずです。

SSL化したサイトの設定もちゃんとしないといけないですし、本業もやらないといけないですしね。

完成とはいかないですが、体験版の新しいものをリリースできるのは、今月末目処でしょうか。

あれ、一応体験版用に仕上げてるんで、ちょっと面倒なんですよ!!
趣味でやってるんでいいですけどね。

ではでは、ノベルゲーム好きって方は次の体験版まで、ジャム君のお届けする情報でもサイトでお楽しみくださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました