Nudgeってなに?バイト・派遣社員・ブラックなどでも審査は通る?

クレジットカードその他
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新しく、Nudgeという限度額10万円のクレジットカードの募集が始まりました。

スマホから簡単に申し込むことのできるNudgeですが、まだサービスも始まったばかりで、情報が少ないのが現状です。

そこで、Nudgeの簡単な紹介とともに、限度額の大きなクレジットカードに落ちてしまいがちな職種の方々も審査は通るものなのか、Nudgeについて解説していきます。

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Nudgeってなに?

Nudge(ナッジ)というのは、ナッジ株式会社が発行するクレジットカードです。

特徴的なのは、勤務先情報の入力が不要というところ。

一般的なクレジットカードを申し込もうとすると、勤務先情報は入力必須(もしくは無職や専業主婦などとして登録)ですが、NudgeはAIを使った別方面からの審査を行うため、勤務先の情報をわざわざ入力する必要がありません。

さらに、クレジットカードのデザインがいろいろあるのは他社でも一般的ですが、Nudgeでは選んだ券面を「クラブ」と呼んでおり、それぞれ別の特典が付属しています。

壁紙がもらえたり、音声がもらえたり。

Nudgeで決済すればするほど特典が豪華になるので、ポイントを貯めるようなものですね。

申し込みに必要なものは?

Nudge(ナッジ)の申し込みに必要なものは、次のものです。

  • スマホ(iOS 13.0以上・Android 9.0以上)
  • SMS受信可能な環境
  • 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのうちいずれか一点)
  • Nudgeのアプリ

また、当たり前の話にはなりますが、申し込みを行うためにインターネットに接続する環境も必須です。

保険証や住民票などは本人確認書類には使えませんので、上記3点の中から手に入れやすいものを選んでください。

審査に顔写真や本人確認書類は関係ある?

Nudge(ナッジ)の審査に必要となる、本人確認書類や顔写真(顔の撮影)は、審査に関係があります

ただし、ここで言う「関係がある」というのは、本人であることの確認という意味です。

悪い言い方をするようですが、イケメンだろうがブサイクだろうが、本人であることの証明をしようとしているのですから、本人確認書類に貼付されている写真と別人を用意したり、性別が違ったり明らかな矛盾点があれば審査落ちします。

そんなこと言われなくても当たり前の範囲ではありますが、審査には関係していますので、替え玉を用意しようなど考えてはいけません。

写真写りがいいほうが得?

どこまでAI審査で、どこからが人間の目で審査されているのかブラックボックスのためわからない部分ではありますが、顔を撮影するときには、少なくとも小汚い状態よりきれいにした状態で撮影すると、人間が見ていたときに心象は良くなるでしょう。

あと一歩、貸そうか貸すまいか迷っているような状態の方を審査するときに、「そんな姿で仕事ができるのかな?」というような小汚い格好を見せて審査落ちしてしまってはもったいないです。

詳細な審査内容は公開されていませんので、念には念を入れて、きれいに撮影できるのであれば自分も小綺麗にしつつ、背景も白い壁など、見た目の印象でふるい落とされることがないようにしたいですね。

バイト・派遣社員・ブラックなどの審査は?

ふつうのクレジットカードだと審査が通りにくい、アルバイトや派遣社員、また過去に滞納や自己破産などをしてしまったいわゆる「ブラック」と呼ばれる人たち。

このような方も、Nudge(ナッジ)の審査は通るものなのでしょうか。

確実なことは言えませんが、Nudgeも一般的なクレジットカード同様にCICの情報を見ているため、ブラックの人は通らないと考えるべきです。

ただ、Nudgeは限度額が10万円で、クレジットカードを持ちにくいような方に向けてサービスを展開しているので、たとえブラックだとしても可能性はゼロではないかもしれません。

勤務先情報の入力が不要であるため、審査の際に見られるのは、自己申告の年収や各種入力情報の正確性、そしてCICに記載されている情報であると考えるべきでしょう。

ですが、Nudgeも慈善事業ではなく、利息を得て利益を上げる商売であるため、ブラックになってしまっているような方だと返済を滞らせるリスクが高く、審査落ちする可能性大です。

そのような方は、審査いらずのデビットカードを作って持っておくのが、安心かもしれませんね。

もちろん、どのような審査を実際に行っているかはブラックボックスですのでわかりませんが、アルバイトや派遣社員などある程度の収入があり金融事故を起こしていない方は審査に通りやすいと思われます。

  • 金融ブラックは基本的に通らないと思うべき
  • 働いていても年収が少なすぎると通らないかもしれない
  • ある程度の年収があり金融事故を起こしたことがなければ通る可能性が高そう
  • CIC情報がホワイト過ぎても危険かもしれない

ブラックとはどのような状態か

クレジットカードの作成やローン審査などで「ブラック」と呼ばれてしまうのは、過去に滞納や未払いをしたことがあり、CICのような情報を共有する機関に登録されてしまっている人を指します。

そのような機関では、情報を保有している期間が決まっていますが、迷惑をかけてしまった会社の中で「社内ブラック」という調べることができない状態になっている可能性もあります。

「こいつに金を貸したら返ってこなかった!」

というような情報を共有していると思ってください。

そんな人に、Nudgeだってお金を負担しておいてあげるのはリスキー。

ブラックになってしまうと、10年ほどはクレジットカードの作成やローン審査に影響を与えてしまうため、いまブラックでないなら返済は滞りなく行うよう心がけましょう。

スーパーホワイトとはどのような状態か

スーパーホワイトとは、CICのような情報を共有する機関にクレジットカードや携帯電話の分割払いなど、一切の利用記録が残っていない人を指します。

これまでの人生で現金払いを貫いてきた人はもちろん、ブラックから明けた人、ようやくクレジットカードなどを持てるようになった若者などが含まれます。

この中でも問題なのは若者ではなく、おじさん・おばさんという年齢層になったにもかかわらず、一切の記録が残っていない人たちです。

「記録が残っていないが、支払い能力はあるのか」

ということを、支払い能力があろうと疑われてしまう原因となってしまうわけです。

これを防ぐために一番簡単なのは、携帯電話、今だとスマホの分割払いを行うこと。

支払いを遅らせることなく払うと、しっかりと払っている記録が残るので、これまで現金主義だったのであればまずは安いスマホであろうと分割払いから挑戦する価値はあります。

ただし、スマホの分割払いも支払いを遅らせてしまうと、一気にブラックに転落する恐れがあるため、余裕がないならムリをして買うべきではありません。

返済その他、Nudgeは申し込むべきか

Nudge(ナッジ)の返済は、現状セブンイレブンのATMで行うことになります。

1,000円単位での返済となるため、1,000円未満の端数は次回の利用金額として使っていくシステムです。

また、Nudgeには利息が発生するケースがあり、利用金額確定日の翌々月1日から利息が発生してしまいます。

返済は決済翌日から可能ですので、限度額を回復させつつ利息をなるべく払わないで済ませるためにも、早めの返済を心がけるといいでしょう。

そんなNudgeですが、申し込みはNudgeアプリですぐにできてしまいます。

審査とカード発送までに少々時間がかかりがちですが、入力情報も少なくほかのクレジットカードが発行できない方も気軽に試せるので、やってみて損はありません。

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