ノベルゲーム制作に必要なこととは?24時間の逃亡生活制作から読み解く~初級編~

ジャム君その他
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まいど~、ジャム君です。

24時間の逃亡生活の作者だと言って「あの人か!」と言ってもらえる日は、いつか来るのでしょうか。
来るといいですね(淡い期待

で。今回は、ノベルゲーム制作に必要な「事柄」について解説していきますよ。

まあ、あくまでもジャム君の考えですし、今回は初級編だと思って読んでみてください。

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ノベルゲーム制作に欠かせないこと

ノベルゲーム制作に欠かせないことというものは、5つあると考えています。

物じゃなくて事柄ね、ここ大事!

だから今回、パソコン必須なんてことを書くつもりはありません。

以前も書きましたけど、スマホでもノベルゲームが作れるラノゲツクールみたいなアプリもありますからね。

もはや、パソコンすら必須でもありません。
効率化やより高度なものを、となるならあった方がいいですけど。

プロット作り

プロットとは、次のようなものを言います。

小説・脚本などの筋。筋書。構想。

引用:広辞苑 第六版

これがないと、物語が始まらないんですよね。

ノベルゲームやらのゲームのお話をするならば、キャラクター設定も含んできます。
まあ、小説だろうと「どんな人物が出て~こいつはどんな役で~何をする~」という構想は練りますよね。

ただ!
小説よりもより細かな設定が必要なのが、キャラクターを登場させる必要のあるゲームです。

だって、そうしないとキャラクター像が固まらないでしょ?

どういうことかというと、こういうことです。

・主人公の幼馴染(女)
名前:山田花子
役柄:主人公の恋路を邪魔する。主人公が好き。最後には主人公と結婚するルートを作る。

とまあ、こんな設定があったとしましょう。
で? この花子ちゃんは一体どんな背格好なんでしょう。

性格は? 服の好みは? 喋り方は?
考えることはまだまだありますよね。

ジャム君の場合は1作品目では現状必要としていませんが、イラストレーターさんにキャラクターを1から描いてもらうとしたら、細かな設定がないと描けないわけです。

描けても、プロットを書いた人のイメージと違いボツになる危険も大きいわけで、そこにあまり時間をかけたくないのが本音なわけです。

ジャム君みたいなぼっち作業ならすべて自己責任ですので、やり直しも自分のせいと諦めもつきますが、プロットがしっかりしていないが上に起きたボツは制作仲間としては「時間の無駄」に感じることも多いのですね。

ま、普通は好きで参加するわけですから、そういう無駄な部分も含めてアマの現場が好き、という考えもできますけどね。

シナリオ作り

プロットが完成したら、それを基にしたシナリオを求められます。

ジャム君の場合は、24時間の逃亡生活でプロットこそおおよそ作ってはいますが、シナリオは後づけです。

だって「ぼっち」なんだもん! いいじゃん!!
え、開き直るなって? ごめんなさい…

まあ、そんな後づけのジャム君だって、ティラノビルダーを使ってゲームを作り進んでいるわけですが、そこでシナリオを書いているわけですよ。

書かないと進めませんから。
文字がちょーっとしか出てこないのとか、ノベルゲームじゃないですから。

本来ならば、そうやって作り進めつつ書いてもいいですけど、効率を考えるならプロットからシナリオを書き上げて、そこからゲームを作り始めたほうがいいんですよね。

いったん文字にしてしまえば、誤字脱字も発見しやすくなりますし、シナリオの矛盾も発見しやすくなります。

何より、通して読んでみて「つまんね」ってシナリオもすぐにわかります。

つまらなかったら書き直し、面白そうならゲームに反映していけますからね。

どうしてもゲーム上で表現がしにくい、できないようなシーンが出てきてしまったのならば、そこは後々微調整すればいいだけのお話。

プロットを基にシナリオ作りを先にしておくってのは、意外とメリットある行為なわけですよ。

ジャム君はしてないけどね!!

イラスト作り

プロットが完成していたら、イラスト作りにも取りかかれます。

キャラクターイラストもそうですが、背景や小道具のイラストも必要になってきますよね。

小道具は必要ないケースもありますが、背景にキャラクターの立ち絵という構図は、ノベルゲームの鉄板。

この2つは必要とされるところでしょう。

根気のいる作業で、ゼロから始めて完成まで数十分で「はい、できた!」とは、なかなかいかないはずです。

簡単な部分なら、すぐ終わるかもしれませんけどね。

ちなみにジャム君。
絵のセンスは壊滅的なので、自分で描くのはあきらめムードです。

24時間の逃亡生活でも、素材をお借りしていますからね。

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ゲーム作り

基本的なイラスト作りまで完成していたら、本として出してもいいんじゃないの?

というところではありますが、ここはノベルゲームを作るところ。
ラノベを作るんじゃないんですよ!

ってわけで、ジャム君は数あるソフトの中から操作が楽ちんなティラノビルダーを選んだわけですね。

直感的に操作できるし、デバッグも比較的楽だし、って理由で。

順序立ててプロット作りからやっているなら、あとはゲームに必要な要素をさらに追加していく程度です。

シナリオだって、Wordやらテキストファイルにしておけば、コピペ作業で済みますからね。
打ち間違えもないし。

あとは、どんな環境で制作するかにもよりますが、環境に合わせたパソコン用の言語を学ぶ必要はあります。

有名所のツールなら、たいていの初歩的動作はやり方が書いてあるので、ググってくださいまし。

ググっても出てこない、結果がちょっと違うものがほしい場合には、もうちょっと言語を学んで微調整ですね。

ジャム君が24時間の逃亡生活の制作で利用しているティラノビルダーは、その点で優れています。

よく使う機能は、もともとドラッグ&ドロップで終了ですからね。

すぐにプレビューして確認もできますし、ちょっと制限はあるものの無料版で期限なくほとんどの機能を試せるのも大きいですよね。

もしここの作業ができないのならば・・・ノベルゲームが完全に制作できませんね。

音作り

ラノベには音がつきませんが、アニメやゲームには音がついてきます。

BGMやSEですよね。ないと味気ないです。
ファミコンだってついています。

なので、BGMやSEを作ることも大切と言えます。

リアルな音がいいのか、デフォルメされた音がいいのか、それによっても制作する方向性は異なってくるので、プロットにて方向性を決めておかねばなりませんね。

制作には音の種類が多い、また曲が長いほど費用と時間がかかるため、調整することが大切です。

まあ、どの作業にも言えることですけどね!


おわりに

ちょっと長くなってしまいましたが、いかがでしたか。

簡単にまとめてしまうと、一番大切なのはプロット作りです。

これがないと、ほかの作業をする人が困ってしまいます。
ジャム君みたいにぼっちならいいですけど。

ぼっちではなく、仲間とする作業を計画しているのならば、なおさら大切にしてほしい過程ですね。

そして、どの作業にも言えますが、時間がかかります。
さらに、お金もかかる時にはかかります。

ジャム君みたいに「24時間の逃亡生活には、基本フリー素材しか使わん!」と割り切っていれば、お金はさほどかかりません。

実際、お金がかかったのはPro版にアップグレードさせたティラノビルダー程度です。

それだって、今後も利用できるソフトですし、今回のためだけの投資じゃないですからね。

あとは、このサイトを運営するためのドメインやサーバー代もかかっていると言えばかかっていますが、別に宣伝が必要ない、ほかのスペースで無料で宣伝するってなら必要ないものです。

まずは24時間の逃亡生活を知ってもらえれば、とは思いましたが、ノベルゲーム制作過程や24時間の逃亡生活制作が終わって次期ゲームに取りかかっても使えるサイトにしているつもりですからね。
有料部分も、無駄な投資とは思っていません。

むしろ、フリー素材を使わせてもらって浮いた分を運営費に回した、と思えばいいんじゃないですかね。

いずれはジャム君も、プロットをしっかり書いて、一緒に作業する仲間がほしいとは思っていますが、まだ早すぎかな?というのが率直な感想。

それでは今回はこのあたりで。
またネタがあったら、直接のノベルゲーム開発話だけじゃないところも話していきますね!

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