ギガライト契約時は注意!複数回線でドコモのプランについてくるAmazonプライムを数年分受け取る!

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ドコモのプランについてくるAmazonプライムその他
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ドコモの「ギガホ」もしくは「ギガライト」契約者は、2019年12月1日よりドコモのプランについてくるAmazonプライム提供開始されたことにより、Amazonプライム会員の資格を無料で最長1年間得ることができるようになりました。

もともとドコモのギガホやギガライト契約者にとっては朗報ですし、これからギガホやギガライトに契約を切り替える方にも、キャンペーンが終わらない限り朗報と言えるでしょう。

しかし、喜んでばかりもいられません。

登録にあたり注意事項もあるため、他社からドコモのプランについてくるAmazonプライムお目当てに乗り換えを行うのは、詳細を知ってからのほうがいいでしょう。

情報は2019年12月3日現在のものです。
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ドコモのプランについてくるAmazonプライムキャンペーン概要

ドコモのプランについてくるAmazonプライムは、「ギガホ」もしくは「ギガライト」契約者に対し、最大1年間Amazonプライム会員の資格が無料で与えられるもので、Amazonプライム会員の料金はドコモが負担してくれます。

このキャンペーンは、2019年12月1日から運用されていますが、自己申告をしてキャンペーンサイトからエントリー、かつAmazonへ「クレジットカード」もしくは「d払い」いずれかの支払い方法登録が必須です。

すでにAmazonプライム会員でも恩恵あり

すでにAmazonプライム会員でも、恩恵を受けることができます。

Amazonプライムは、2019年12月時点で月払いだと500円(税込み)、年払いだと4,900円(税込み)で提供されています。


これらの期間に、最長1年間のキャンペーン期間が適用されるため、1年間自動的にAmazonプライムの会員権が延長されるものです。

要するに、無料で使える期間がAmazonプライム既存会員でも新規会員でも、平等にもらえるということです。

ドコモのプランについてくるAmazonプライムのキャンペーン条件を満たさなくなった場合、1年間延長されていたはずの会員権が取り消されることもあるため、必ずしも1年間恩恵を受けられる保証はありません

これからAmazonプライム利用をするならば支払い方法に注意

ドコモのプランについてくるAmazonプライムでAmazonプライムのキャンペーンを受けたいのであれば、次の支払い方法を選ばねばなりません。

  • クレジットカード(デビットカード)
  • d払い(携帯決済)

どちらか一方で構いませんが、「不正利用が心配」「情報漏えいがないか」などといった理由で代引きやコンビニ払いのみ利用し続ける場合には、本キャンペーンの適用外になってしまいます。

クレジットカードであれば、重過失やご家族の使用などでない限り、不正利用されたとしてもほとんどのクレジットカードで保証が適用されるはずです。

ただしd払いですと、初回の認証を済ませてあると、あとはクリックするだけで決済可能になるため、クレジットカード同様に不正利用されやすいと言えます。

ですが、クレジットカードよりは月々の限度額はかなり低い最大10万円まで自分で設定可能ですし、月々のお支払い時には遅くとも気づけるでしょうから、たとえ「不正」だと認められなくとも、被害は最小限に抑えられるでしょう。

ポイントが貯まりにくいですが、最小限の現金しか入れない、いずれかのデビットカードを作成しておくのが便利ですよ!


ふだんと違う届け先に配送しようとすると再認証を求められるため、カード番号やパスワードなど盗まれていなければ、基本的には安心です。

ドコモのプランについてくるAmazonプライムキャンペーンの注意点

ドコモのプランについてくるAmazonプライムキャンペーンはAmazonプライムを最長1年間無料で利用できる、ドコモユーザーには嬉しいキャンペーンですが、見逃せない注意点もあります。

そのため、もっと高評価できるキャンペーンかと思ったのですが、現状の総合評価は……

3.5

一気に評価が下がってしまう、ドコモのプランについてくるAmazonプライムキャンペーンの注意点の解説です。

即日対応できない

ドコモのプランについてくるAmazonプライムキャンペーンは2019年12月1日から開始されましたが、同日にちょうどキャンペーン関係なく、ギガホに切り替えることにした私、ジャム君。

せっかくですし、初日に使ってみようと思ったのですが、このとおりです。

ドコモのプランについてくるAmazonプライム 申し込みできない期間 エラー画面

※契約情報の反映に3、4日かかる場合がございます。3、4日後に再度お試しください。

こちらに引っかかってしまったわけですね。

つまり、こういうことになります。

  • 「ギガホ」「ギガライト」へ翌月から切り替えを予約しているだけではダメ
  • 「ギガホ」「ギガライト」以外のプランから切り替えされた場合、契約情報の反映に3~4日かかるので即日対応できない

時間が解決する問題ですが、「すぐ使いたかった!」というユーザーには不向きです。

まあ、Amazonプライムを使ったことがないのであれば、Amazonが用意しているAmazonプライムの無料期間を使って待っていればいいと思いますけどね。

当然、「ギガホ」や「ギガライト」を当月から適用させられる環境にあっても同様であるため、すぐ使いたいのであれば、Amazonが用意している無料期間の利用か、おとなしく3~4日待つか、1か月分の料金だけはお支払いという形になるでしょうか。

自分でエントリーが必須

ドコモのプランについてくるAmazonプライムの注意点として、条件を満たしていても自動エントリーされないという点が挙げられます。

ポイント何倍キャンペーンみたいなのでもそうなのですが、不親切極まりない!

エントリーは簡単ですので、ドコモの公式サイトから忘れずに行いましょう。

細々小さな字で注意事項が書いてありますが、ポイントはこの記事でカバーしてあるつもりです。

上で紹介したようなエラーメッセージが出たら、数日待ってくださいね。それでもダメなら、ドコモ インフォメーションセンターの151番(0120-800-000)から契約情報などお問い合わせください。

ここがよくわからん、間違ってる! みたいなことがありましたら、コメントよりご指摘ください。

Amazonプライムを継続しないなら自分で手続が必要

これはドコモのプランについてくるAmazonプライムキャンペーンが悪いわけではなく、Amazonプライムの仕様です。

Amazonで直にAmazonプライム会員になっていても、自分で手続が必要です(当たり前ですが)。

これ、継続するつもりがなくキャンペーン期間のみ使うつもりなのに手続きを忘れると、登録した支払い方法より年会費が引き落とされます

解決策は、ギフトコードを登録したら、すぐにAmazonプライムの退会手続きを取ること。

あとでもギリギリでもいいのですが、ど忘れ防止のためです。

すぐに退会手続きを進めても、会員資格を失うのは、1年後もしくはキャンペーンの資格を失ったときです。

やっぱり継続しよう」と思い直すことも可能ですので、ひとまずは退会手続きを進めるといいでしょう。

将来的にはギガホ専用キャンペーン

現在は「ギガライト」も適用対象のキャンペーンですが、将来的には「ギガホ」のみ適用対象のキャンペーンになっています。

現状、ギガライトは「スタートアップキャンペーン」として展開されているため、ギガホよりも先にキャンペーンが打ち切りになる確率は高いでしょう。

Amazonプライムの年払いを月額換算しても、1か月408円をドコモが負担しているキャンペーンです。月払い換算ならば1か月500円。

ギガライトは1,980円~利用できるサービスのため、採算が取れないキャンペーンの使い方をされたら、早々に締め切りもあり得るお話。

たとえば、ギフトコードをヤフオクに出して売るとか。

後述する理由からも、オークションサイトからは、このようなギフトコードを取引なさらないことをおすすめします。

ギガライトだと誰でも適用とは限らない

ギガライトはスタートアップキャンペーンで、あくまで特例措置のため、以下の条件の方はドコモのプランについてくるAmazonプライム対象外になってしまいます。

  • はじめてスマホ割適用者
  • ドコモの学割適用者

学割を使っている学生さんや、ガラケーから初めてスマホに変えた方など、特別な割引を受けている人は適用外ということですね。

ただし、ギガライトではなくギガホであれば、上記の割引を受けている方でも、ドコモのプランについてくるAmazonプライムの対象になります。

1年間Amazonプライム適用とは限らない

ドコモのプランについてくるAmazonプライムのキャンペーンでもらえるギフトコードは、1年間の効力を持っているはずです。

ですが、必ずしも1年間有効とは限りません。

以下のいずれかに該当した場合、本特典の適用を停止させていただく場合があります。また、一度特典の適用が終了した場合、受付期間中であっても再度特典を適用することはできません。
①適用条件を満たさなくなった場合
②対象となるドコモの携帯電話回線を解約した場合
③Amazonの定める条件に基づき「Amazonプライム」を利用することができなくなった場合
④本特典適用期間が終了した場合
⑤本特典の不正な利用が確認される等、当社が本特典の継続提供が適当でないと判断した場合その他やむを得ない事情があった場合

引用:ドコモのプランについてくるAmazonプライム

簡単にまとめると、

  1. 「ギガホ」「ギガライト(スタートアップキャンペーン)」以外のプランに変更した場合
  2. ドコモを解約した場合
  3. Amazonの規約でAmazonプライムを利用できなくなった場合
  4. 1年間のキャンペーン期間を使い切った場合
  5. 特典を不正利用した、またドコモがこのキャンペーンを継続できない事情ができた場合

ということになります。

つまり、ドコモのプランについてくるAmazonプライムでAmazonプライム会員の資格をゲットして、MNPで他社に乗り換えした場合、会員資格を失うというわけですね。

顔の見えない相手がどのような回線の運用をしているかわからないからこそ、オークションサイトでギフトコードを手に入れることがおすすめできないか、理解いただけたでしょうか。

1回線につき1回のみ適用

ドコモのプランについてくるAmazonプライムは、あくまで「ギガホ」や「ギガライト」への乗り換え促進と、Amazonプライムの入会・継続促進がメインですので、1回線につき1回しか申し込みできません。

ドコモを何年継続して使っていようとも、1回線で1年間キャンペーンの恩恵を受けたのであれば、その回線では以後本キャンペーンは適用させることができません。

仮に適用対象となる回線を3回線所持しているのであれば、3回線分キャンペーンを受けることはできますよ!

たとえば、父親・母親・自分がドコモで、全員「ギガホ」もしくは「ギガライト」を契約中なのであれば、3人それぞれがAmazonプライム会員になることができるわけです。


ギフトコードは譲渡できる?

ドコモのプランについてくるAmazonプライムでもらえるギフトコードが譲渡できるのか、という疑問もあることでしょう。

結論から言ってしまうとできますが、先にも述べているとおり、オークションサイトから入手するのはおすすめしません。

自分で複数回線持っている場合や、ご家族同意の上で、ギフトコードを取り扱うといいでしょう。

1アカウントに複数のギフトコードの取り扱いは、自己責任で行ってください。

前提条件

前提条件として、次のものが挙げられます。

  • 「ギガホ」もしくは「ギガライト(スタートアップキャンペーン)」のプランに加入している回線を持っている
  • 自分もしくは家族がドコモのプランについてくるAmazonプライム対象
  • 家族の回線の場合には、該当回線名義の家族の同意が取れている
  • 該当の回線で1回も本キャンペーンを利用していない

最低限、これはクリアしているものとしてお話を進めていきますよ。

自分で複数回線持っている場合

自分で複数回線を持っている場合、持っている「ギガホ」か「ギガライト(スタートアップキャンペーン)」回線分だけキャンペーンの対象になります。

ギガライトの方が早めにキャンペーンの終了をされる可能性が高いため、使うのであれば「ギガライト回線から」使うのがおすすめ。

一気に手持ちの回線分すべて申し込んで、一気に数年分のギフトコードを登録することはできません

数年分のギフトコードを一気に登録できないというのは、ドコモ インフォメーションセンターで得た一回答のため、調べてはいただいていますが間違っている可能性もあります。

利用条件は、

  • 別々のdアカウントである
  • ドコモのプランについてくるAmazonプライム対象である
  • 別回線で受けたドコモのプランについてくるAmazonプライム特典が終了している

この3点であり、同じアカウントに適用するならば下記の方法と同様に、d払い(携帯決済)の解除が必要です。

また、Amazonプライムは自動更新されてしまいますので、別回線でドコモのプランについてくるAmazonプライムの特典を受けるのであれば、Amazonプライムのキャンセルを忘れてはなりません。

安全策としては、1年ごとに回線を変えて更新ですが、キャンペーンの終了日が未定のため、迷うところですね。

家族の回線を利用する場合

家族の同意を得て、家族名義の回線を利用する場合には、少々注意が必要です。

ドコモのプランについてくるAmazonプライム Amazon お支払いオプション d払い解除

ギフトコードを受け取る際に、d払い(携帯決済)の登録がなされてしまうのですが、それは家族名義の回線のものです。

確実に、ギフトコードの登録が終わったら、支払いオプションより赤い四角で囲った「停止」をタップ(クリック)して、d払い(携帯決済)との連動を切り離す必要があります。

また、ギフトコード登録時には、モバイルデータ通信に切り替えが必要(Wi-FiはNG)ですので、多少の通信を行うことも了承を得ておかないと、特にギガライト回線だとギフトコード登録作業のせいで、ふだんどおり使っていたのに一段回高い料金を請求される恐れもあります。

オークションなどで入手する場合

オークションサイトなどでギフトコードを入手する場合、いったんAmazonに登録したメールアドレスやパスワードを、相手に教えなければなりません。

セキュリティ上好ましくないばかりか、いつ相手がキャンペーン対象外になるかもわからず、お得とは言えないでしょう。

ただし、ドコモのプランについてくるAmazonプライムでもらえるギフトコードではなく、ポイントサイトでもらえるギフトコードも存在していますので、そちらはどのような登録方法になっているのかは未知数。

ギフト券コードを発行できるものであれば、比較的安全ではあります。

ですが、相手にいったんアカウントを渡さないといけないタイプだと、注文履歴を見られたり、自宅に変なものが届くよう注文されたり、住所や名前を知られてしまったり、いたずらし放題ということは覚えておくべきです。

オークションなんかで危険を犯すならば、Amazonプライム会員の資格を初回30日無料で体験したほうがいいですよ。


Amazonプライムの特典はいつから適用される?

ドコモのプランについてくるAmazonプライムの特典は、エントリーサイトからエントリーした日
ではなく
Amazonアカウントにdアカウントと紐付けをして「Amazonプライム会員」になった日から計算されます。

エントリーするだけして放置していたらどうなるのか、という疑問は晴れたでしょう。

たとえば、2019年12月7日にエントリーして、2019年12月15日にAmazonプライムの会員登録まで進んだのであれば、Amazonプライムの会員資格は2020年12月14日まで無料です。

先にエントリーだけ済ませておいて、あとからAmazonのサイトまで進んでAmazonプライム会員の特典を受けても、損をする日はなく、無料期間を十分に堪能できます。

どうせならば、Amazonがもともと用意している、30日無料の特典も利用していくと、さらにお得感が増しますね。

\30日間無料体験/

ドコモのプランについてくるAmazonプライム特典はいいけど内容がわかりづらい

ドコモのプランについてくるAmazonプライムのキャンペーン特典自体は、ドコモの「ギガホ」や「ギガライト」ユーザーにとって嬉しいところなのですが、いかんせんキャンペーンサイトの内容がわかりづらい!

キャンペーンサイトに、「ギガホ」や「ギガライト」に変えてすぐだと、システム的に待ち時間あるよって書いてあるの?

見当たらないんですけど……

実際、ドコモ インフォメーションセンターに「ギガホに変えましたよね? なんで??」ということで問い合わせましたが、キャンペーンサイトの詳細画面も知らず、指摘しても確認することすらせず。

あまりいい印象を受けなかったのも、レビュー評価を下げた一因になってしまいましたね。

ただ、1年ドコモの契約を続けていれば月額換算408円(年払い4,900円のため)、Amazonプライム代金が浮くことになりますので、実質的にはAmazonプライムをもともと使っている人や加入予定だった人は、ドコモの料金が1年割引と同じ感覚ですよね。

これが1年後、キャンペーンを使い切ってしまった時期に延長措置が出てくるのか、別のキャンペーンが実施されるのか、まったく別のサービスが特典になるのか、それとも特典ゼロになってしまうのか。

1年後の様子も楽しみですね。

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